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親子でつくろう!ベランダ野菜

親子でつくろう!ベランダ野菜

レタス・リーフレタス(キク科)

レタスの仲間には、結球するレタス(玉レタス)、結球しないリーフレタスなどがあります。レタスは冷涼な気候を好みます。生育適温は15〜20度、25度を超えると発芽不良が生じ、それに長日(日が長くなること)などの条件が重なると結球せず、とう立ち(花芽がつくこと)してしまいます。リーフレタスは、生育期間が60日と短く、暑さや寒さに比較的強いので、レタス類のなかでは作りやすい種類です。種まきの適期は春と秋で、発芽には光が必要なので土は薄くかぶせます。日当たりのよい場所に置いて、乾いたらたっぷり水やりします。

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キュウリ(ウリ科)

キュウリは夏の風物詩のように思われがちですが、18〜25度と意外に冷涼な温度を好む野菜です。芽が出てから収穫までおよそ60日と、果菜類としてはもっとも早く成長する種類です。花が咲いてから7日程度で収穫できるので、油断しているとヘチマのように大きくなってしまいます。日当たりのよい場所に置き、たっぷりと水やりします。

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ミズナ(アブラナ科)

京都特産の菜っ葉でウナ(京菜)とも呼ばれています。
サラダなどの生食でも、鍋物などで加熱しても、葉柄のしゃきしゃきとした食感はそのままで、歯ごたえを楽しむ野菜のひとつです。
コンテナ栽培の場合は大株にせず、小株、中株で収穫します。

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パセリ(セリ科)

日当たりがよく、水はけのよい土ならば、どんどん育つ重宝な野菜です。料理の添え物だけでなく、フレッシュな葉のうまみを味わってください。ベランダ畑では、3月に種まきして7月から収穫する春まきと、5月に種まきして10月ごろから収穫する初夏まきが作りやすいでしょう。ミネラル、ビタミンたっぷりで、常食すれば血中コレステロールを下げ、血液サラサラ効果も期待できます。独特の香りは精油成分によるもので、弱った胃の働きを回復させ、食欲を増進させてくれます。

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ジャガイモ(ナス科)

適応性が強く土質を選ばないので、栽培しやすい野菜です。生育温度は20度前後と冷涼な気候を好みます。品種にはおなじみの『男爵』『メークイン』のほか、『キタアカリ』『アンデス赤』など新品種が次々とできているので、チャレンジしてみるのも楽しいものです。土から掘り出すわくわく感を味わってください。深めのコンテナや大きな袋を使って日当たりのよい場所で育て、乾いたらたっぷりと水やりします。無農薬でできますが、長雨が続いたときは疫病に注意してください。

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ピーマン・シシトウ(ナス科)

トウガラシの仲間のうち、辛みのないものはすべてピーマン、さらに小果種のものをシシトウと呼んで区別しています。どちらも栽培方法に大きな差はありません。ビタミンA、Cを多く含む栄養価の高い野菜なので、夏場にたくさん食べたいものです。育成適温が25〜30度と暑さに強く、栽培は比較的やさしいでしょう。

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