相互扶助(お互いに助け合い、お互いに発展していくこと)を理念として、
地域に根ざし、地域とともに歩むJAとうとのさまざまな活動をご紹介します。

農業関係の持続的な取り組み

地域農業の現状を見つめ「食の安全・安心、環境保全」を基本に、農業の振興に努めています。

具体的な取り組み

  1. 農業所得に直接影響のある主食用米の買取販売の拡大に取り組むと共に、担い手の経営面積の維持拡大を図るべく、高収量、高品質、良食味の米生産のための提案を行いました。
  2. 売れる米づくりを基本として管内で生産される米について食味検査を実施し、生産圃場の土壌診断を実施しました。また、検査結果から改善策を提案し、高収量、良品質、良食味を目指した取り組みを行いました。
  3. 生産資材等購買事業の改革を進める中、生産資材価格の引き下げと低コスト生産技術の確立・普及に取り組みました。
  4. 職員向け時期別営農研修会を開催し、水稲生育ステージ別の肥料農薬を中心に商品研修を行い、経済部職員の資質向上を図りました。
  5. 6次化商品の開発を通して売上増加を図り、農業所得の増加に寄与する取り組みを開始しました。

地域密着型金融への取り組み

  1. 農業関連資金融資の取扱い
    • 制度資金(農業近代化資金、農林漁業金融公庫資金、就農支援資金など)、アグリサポート資金、プロパー資金(一般資金)合わせて、約20,800万円のご利用をいただいております。

農業者等の経営改善および地域の活性化のための取り組み

具体的な取り組み

  • 事業を営む経営者を中心とした各地区経済団体を結成。新時代に対応する人材の育成と、経営管理の技能を高めるために相互の研鑚と親睦を通して、事業の発展をめざし、活力ある地域社会の進展に寄与することを目的として活動しています。
  • 行政等と連携し、瑞浪市と多治見市に農産物等直売所を開設。安全で安心な地元農産物の提供を通じて地域活性化に貢献しています。また、新規就農者の育成と直売所出荷者の指導・育成を目的とした「野菜づくり塾」に取り組んでいます。

食農教育に関する取り組み

地域の未来を担う子どもたちに、食を支える農業の役割、農業と生活・社会との関わり、地域の食文化、いのちと健康の尊さなどについて理解を深めていただくことを目的とした「食農教育」活動を展開。楽しみながら食と農について学んでいただけるよう、「体験」に主眼をおき、関係機関や地元の農家の皆さんと協力しながら、さまざまなプログラムで実践しています。

具体的な取り組み

  • 管内3市(多治見・土岐・瑞浪)の全小学校(28校)に対し、子ども向け農業雑誌「ちゃぐりん」を毎年寄贈(1,800冊)。学校生活の中で日本の農業について触れる機会を提供しています。
  • 「JAバンク食農教育応援事業」により、管内3市(多治見・土岐・瑞浪)の全小学校(28校)に対し、「食」と「農業」、「環境」と「農業」の密接なかかわり、さらに「食」の安定供給のための流通や品種・産地の学習などをテーマとした小学校補助教材を児童用・教員用2種類合わせて約2,500冊贈呈。農業生産や農産物流通の現状、食品の価格形成のしくみ、農山村や里山がはたす環境保全などについて、理解を深めていただきたいと願っています。
  • ご要望をいただいた小学校を対象に、田植え教室・バケツ稲作り教室・稲刈り教室・出前授業を実施。食農の大切さを子どもたちに伝え、稲作文化に興味と関心を持っていただく機会としています。

各種農業関連イベントへの取り組み

各地区農業祭・朝市などの開催を通じて、新鮮で安心・安全な地元農産物の消費拡大を図るとともに、地域の農業や食文化を次世代へ引き継ぐための啓発活動に努めています。

農業体験に関する取り組み

地域農業に触れ、親しむ場を多くの人々に提供するレジャー農園の運営や、将来的な農業の担い手を育成することを目的とした野菜づくり塾などを手がけています。

具体的な取り組み

  • 管内の遊休農地をレジャー農園(貸し農園)として活用。77カ所、599区画298名の方にご利用いただいており、好評を博しています。
  • 瑞浪市と多治見市で「野菜づくり塾」を開講。新規就農者の育成や自家消費農家から販売出荷農家への転換指導などに取り組んでいます。講座は座学と実技からなり、栽培の技術方法や肥料農薬の使用方法など栽培の基本から学びます。

レジャー農園(貸し農園)

レジャー農園(貸し農園)

野菜づくり塾

文化的・社会的貢献活動への取り組み

  • 令和元年度豪雨災害復興支援募金活動を継続
  • 3市(多治見・土岐・瑞浪)公共事業への寄付
  • 地域活動への協賛・後援(各地域文化活動等)
  • 新型コロナウイルス感染症影響拡大を踏まえた農業者・事業者等に対する資金繰り支援や相談窓口の設置
  • 春・秋の全国交通安全運動への自主参加
  • 高齢者福祉活動への取り組み(在宅介護サービスステーション)
  • 法律・税務・年金・介護・不動産無料相談会の毎月開催(延べ120回以上、利用者計446名)
    専門の弁護士・税理士・社会保険労務士・介護支援専門員・介護福祉士が日常生活におけるさまざまなトラブルの解決、相続税・贈与税・その他資産運用に関するご相談、年金の受取り等に関するご相談、および介護保険の利用方法や介護施設情報等、介護保険適用に関するご相談など無料で応じさせていただいています。
  • 「JAとうとCUPジュニアフットサル大会」(U-9・U-12 計16チーム 全参加者約120名)を開催
  • 小・中学生を対象とした書道コンクールや交通安全ポスターを開催
  • 地域防犯活動への取り組み(こどもみまもり隊JA110番)など
  • 管内の3市(多治見・土岐・瑞浪)に対する主な寄贈
    ・全小学校(28校)へ子供向け農業雑誌「ちゃぐりん」(1,800冊)を寄贈
    ・新米(300kg)公共福祉施設へ寄贈 等
  • 食農教育に関する取り組み(小学校での食農に関する授業・田植え教室・稲刈り教室・まめなかな運動・親子農業体験ツアー)など
  • 園児によるサツマイモ収穫体験及び乳牛とのふれあい体験
  • レジャー農園(貸し農園)
JAとうとは、岐阜県が行う「岐阜県安全・安心まちづくり」フレンドリー企業の認定を受けています。

利用者ネットワーク化への取り組み

  • 各地区経済団体(講演会開催・親睦旅行・ゴルフコンペ・健康診断など)
  • JA年金友の会「あったかくらぶ」(親睦ゴルフ大会・ゲートボール大会・旅行開催など)
  • 「たすけあい組織ふれあい」(福祉活動)
  • JA味覚友の会(日帰り・宿泊各親睦旅行など)

各地区経済団体の取り組み

  • 講演会・研修会(勉強会)の開催
  • 地域イベント(行政との協賛等)の開催
  • 成人病検診・各種親睦会等の実施
大河ドラマ「麒麟がくる」と地域の活性化
講師 黒田 正直 氏(妻木八幡神社禰宜)
土岐市地区 土岐市経済倶楽部(会員数 311名)
多治見市地区 池田経済同友会(会員数 59名)
姫経済同友会(会員数 29名)
小泉経済同友会(会員数 25名)
市之倉昭和経済会(会員数 35名)
笠原昭和経済会(会員数 42名)

年金友の会「あったかくらぶ」の取り組み

各種年金のお受取りを当JAへご指定いただくことでご入会いただける「あったかくらぶ」で、会員相互の親睦旅行やその技とチームワークを競うゲートボール大会(地区・県大会)・ゴルフ大会等の活動を実施しています(会員数:約23,700名)。

「あったかくらぶ」会員特典
①旅行・観劇・ゲートボール大会・ゴルフ大会の実施
②毎年9月敬老お祝い品プレゼント
③健康ホットライン(健康無料電話相談)
④普通傷害共済へ割安な掛金でご加入いただけます。

「たすけあい組織 ふれあい」の取り組み

高齢者福祉対策活動の一環として、会員のボランティア活動による地域福祉活動に貢献しています。
今後も積極的な活動を計画し、展開します(会員数:33名)。

その他の組織・協力団体

多治見市地区 味覚友の会(会員数 895名)
小泉グリーン会(会員数 24名)
ひかり会(会員数 63名)
滝呂ひかり会(会員数 70名)
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